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Hanbun.co(ハンブンコ)


チェコアニメ作家・美術家の山内知江子(ヤマウチチエコ)と振付家・ダンサーの得居幸(トクイミユキ)により、2010年に結成されたパフォーマンスユニット。 主に、日本の歴史や文化、子どもの頃の記憶が詰まった「童謡」や「日本語」をモチーフとしたオリジナル作品を創り、様々な場所で上演。今だから見えてくる新たなメッセージを、映像/カラダ/音楽/舞台美術を交錯させながら、どこかダークで懐かしいハンブンコ独自の世界を立ち上げる。ダンスとアニメーションが融合した表現や、場所の特性を活かした空間の演出は高く評価され、日本各地で上演やワークショップをおこなう。 子どもにはもちろん、子どもだった大人へ新たな世界を投げかけ、作品を観て終わりではなく、その時の感覚が観客の身近に存在し、生き続ける舞台を目指す。

Hanbun.co is a performance unit formed in 2010 by Chieko Yamauchi (visual artist) and Miyuki Tokui (choreographer). Both Yamauchi and Tokui work and live in Japan.
We creates it’s own works as the motif with nursery rhyme. Because nursery rhyme has a background in Japanese culture and specially in childhood. We want top refresh the point of view of our time and to understand once again what old people tried to achieve by singing the rhymes to us. At the same time we are looking for understanding how a nursery rhyme is effecting us now.
We express what we feel at that moment by a nursery rhyme and support that feeling with animation, scenic art, music and dance. Hanbun.co donates part of the gained profit to organizations which support the bright future of children in Japan.

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NEWS
日めくりの少年
03:00

日めくりの少年

この作品では、机で本を読む事から物語が始まります。それは、何も書いていない本です。 本をめくる単調な動きは、毎日繰り返す事の方が多い日々の生活とリンクしていきます。その白紙の本の中に登場する「少年」は、誰の中にも潜む鼓動として時を刻み、見失いそうになる”自分の存在価値”はどこからくるのかを、観客に問う作品となっています。 震災後に作られた本作品は、取り戻せない沢山の人やモノを失った当時の気持ちを忘れそうになる中で、今一度「誰かと生きる事」と「一人で生きる事」に向き合った作品です。 「日めくりの少年」絵本を発売中。 This performance starts from reading a book at a desk. Nothing is written in this book.The monotonous movement to turn the book is going to link up with our living life that is repeated everyday. The boy who appear in this blank book lurks in everyone's mind. It is recording the passing moments as a placid heartbeat. And he put a question "the meaning of life" to audience. This work was made after the huge earthquake in Japan, and is felt "to live with someone" and "to live alone". -The sun and the moon were always together but always fighting. God decided to separate the hours for the sun and moon, and placed a boy to tear the days off. The boy tore the days off, after day, he tore the days off. One day, he grew tired of tearing the days off. He wish the day vanished but... This story was published as a picture book in 2013.
Goat Mail PV
00:41
HanbuncoPV.mov
09:05

HanbuncoPV.mov

Hanbun.co 2011年PV 「やぎさんゆうびん」 「うみ」 「廊下は走られん」 「うみ」と「廊下は走られん」  この企画はアサヒ・アート・フェスティバル2011参加プロジェクトである、愛媛松山のアートNPO、アートプラットフォームえひめ主催事業に招聘され、企画のトータルプロデュース及び作品制作を行いました。  愛媛県の北西に位置する離島中島は、船で1時間20分のところにあります。閉校となった中島東小学校を一日だけ開放し、島の記憶や魅力を再発見してもらいます。また、その魅力を高めるパフォーミングアーツやワークショップ、カフェを開催することで、島外からの来訪者も呼び込み、島の賑わいと交流機会を創出することが狙いです。  過疎化が進んだその島の小学校の教室や廊下、屋外に「今はない」状況を校内の様々な場所で作品として植え、「まだ生きている」気配や温度、匂いを甦らせる"五感ブルブルプロジェクト"です。  その中でのパフォーマンスとして制作された作品です。 「うみ」  うみ は カラダ の原点である。  月がのぼり、日が沈む。そんな当たり前の繰り返しが、そして当たり前ではない事を思い知った震災での津波。  生きている者のカラダの中で毎秒起こる津波の様な繰り返しに命を見る。  意図的に作られた平面的な映像と、立体的なダンサーで作り出した作品です。 「廊下は走られん」  あの頃、私たちはいつも廊下を走っていた。  誰かを探していたような、何かに追いつきたいような気持ちで。大人になって、走る廊下に、何を見つけるか。  切れて行く記憶と息を繋ぐ作品です。 This is a digest version of Hanbun.co's works in 2011. "Goat Mail" "SEA" "Don't run the passage" 9 October, 2011 at Nakajima, Japan
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