2024年12月16日その3
菊芋を年内に食べるように調理をする時間がなさそうなので、掘り起こさずに、そのまま土の中で保存することに。
茎を10cmぐらい残して切って、土を被せる。
足が早いので、都度都度、食べる分だけ掘り起こすことにする。
菊芋の墓場みたいになってる。
2024年12月12日その5
レモン。なんか頑張って生きてくれているけど、ずっとこんな感じ。何かが足りのかね。
2024年12月12日その2
ストロベリーほうれん草。雑草と相まってしまって、間引くのも難しい。。。ムムム。。。
2024年12月2日その2
菊芋がちゃんと枯れてくれたので、掘り起こしのタイミング。だがしかし、年末は何かと忙しく、菊芋をうまく調理しとく暇がないかも。。。てことで、もう少し土の中で保管。
2024年11月7日その4
先週、土起こししといた畝が、豪雨でちょっと流れたのを、立て直し、ミユキが買っておいてくれたラブリーキャロットと中生ちんげん菜を植えてみる。時期的にかなりギリギリなので、微妙だが。。。
ちなみに、その豪雨でチエコの会社の工場が床上浸水の被害に遭ったため、倉庫に保管していたハンブンコの美術道具も水没し、泣く泣くゴミに。お金で買い直せない作品は、保険など何の足しにもならず、再演がかなり難しい作品ができてしまった。床上浸水に遭うと、いろいろ本当に大変で、仕事を圧迫するほど滅茶苦茶忙しくなる。。。
2024年11月7日その1
雑草を肥沃な土に大作戦。そろそろできてるんではないかと、黒マルチを取ってみると、なんかひげもやしみたいなんが、サワーっと生えていて、気持ちわる。。。正解かどうかが分からないので、またソッと元に戻す。。。
2024年10月28日その1
豆。ツルが伸びてきたので、支柱立てる。
2024年10月10日その4
秋撒きの野菜の種をポットに。
先日、ナタ書さんで購入した、伝説の種(300円)も植えてみた。どんな花が咲くのだろうか。。。
2024年10月10日その1
マルチをしていた土、どうかな。
ちょっとは、フカフカになったろうか。
直蒔きできそうな葉もの野菜を筋蒔きしてみる。
2024年9月12日その3
畑を始めた時に、トマト用に使っていた黒マルチがまだ余っていたので、土をふかふかにするために、マルチで覆って菌たちの増殖を促す。草も少し混ぜ込み、苦土石灰と米糠も。
2024年9月2日その3
最後に水撒き。ザーッと雨が降ってくれんと、このぐらいでは足りんらしいけど、やらんわけにはいかん。
2024年7月22日その4
オクラ。このぐらいのサイズがちょうど食べ頃。
2024年7月22日その1
スイカ。まだ小さいけど、少し大きくなっている。
前回、草をひいたり、蔓の下に草マルチをしたりしたけど、長戸のおばちゃんに、スイカやカボチャは、蔓はいじったらいかんと教わった。蔓をいじると、実がつかんくなるらしい。知るのが一足遅かった!もう、触らないとみゆきと誓う。
2024年7月18日その4
菊芋。強いなぁ。順調。
2024年7月18日その1
ライブの制作でてんてこ舞い過ぎて、久しぶりのちゃんと畑。結構大雨が続いていたので、助かった。
そして、なんと!スイカができている!ちっちゃ!かわいい!
2024年6月17日その1
かぼちゃは順調。新しい花もまたついた。
2024年6月13日その6
かぼちゃ大きくなってる。咲いてた花が一旦枯れちゃった。水分が足りないか。雨があんまり降らない。
2024年6月13日その3
なす。がんばれ。
2024年6月3日その2
今年の雑草対策は草のくるりんパ。二人で示し合わせたかのように、何故か同じyoutube動画を見ていた。
雑草をそのまま根っこごと掘り返してひっくり返すという技。草部分は土の中、根っこが土の上に出る。根から上に伸びるので、根が上にきてたら、それ以上伸びないという理屈らしい。
やってみる。どの雑草が効果的なのか、どういう状態が一番良いのか色々試してみる。
2024年5月23日その2
オクラ。
2024年5月16日その2
みゆきがこっそり育てていたニンジン。大きくなってる。
2023年5月1日その5
金柑を摘むミユキ。
2023年5月1日その2
例年通り、長戸のおばちゃんにもらったトマトも植える。
キュウリ、などの初心者もよくやる夏野菜。バジルとシソはおのれ生えでお願いする。
2023年3月6日その1
長戸のおばちゃんから、お植えなさいともらった苗を。
何にもしてないのに、急に畑になる。
2022年6月23日その11
今日のおやつ。バスチー。
実物は可愛い感じで映えていたのだが。。。
チエコのラテは、かなり白い。歳をとって、カフェインがダメになってしまい、豆乳や牛乳でカフェインを薄めるのだ。
ミユキは珍しくブラック。
2022年6月23日その8
えーっと、これなんだっけな。。。
2022年6月23日その5
長戸のおばちゃんのミニトマトアイコ。
とりあえず順調。
2022年6月23日その2
菊芋。ほぼおのれ生え。
2022年6月12日その4
大根は頑張っている。
2022年6月12日その1
梅雨の合間の晴れ間に。ミユキが整えてくれる。が、あんまり梅雨らしい梅雨ではないけど、今年はどうなんかなぁ。
長戸のおばちゃんの中玉トマト。良いサイズ。
2022年5月18日その3
カボチャ。古墳リベンジ。うーん。。。変な形。
2022年5月9日その5
おのれ生えのポピー。
かわいい。
2022年5月9日その2
朝、長戸のおばちゃんの所へ行き、トマトときゅうりの苗をわけてもらう。
サザエさん状態で、立ち話が長くなっている間に、ミユキが畝を立ててくれていた。すまんの。。。
中玉トマトとアイコトマト。
2022年4月8日その3
昨年採取した種。トマト。
これはポットにbyミユキ
これもそもそも長戸のおばちゃんの。
2022年1月12日その3
パカッーーーー!
ピカッーーーー!
2021年12月8日その6
ミユキ特製お昼ごはん。
採れたて小菊芋の素揚げ抹茶塩を添えて
採れたて青ミニトマトのイタリア風炒め
季節の野菜と椎茸のお味噌汁
塩昆布おにぎり
自家製梅干
2021年12月8日その3
鍬を振り下ろして働くミユキ。
勤労感謝。
2021年11月18日
ハンブンコ、忙し過ぎて、畑が全然できていない…。それでも、長戸のおばちゃんのトマトがこんなに綺麗なのがまだまだたくさん採れる。ありがたや。みんな強い子〜。
2021年10月20日その8
しそ。綺麗に終わったなー。
2021年10月20日その5
かぼちゃ。モリモリ。どんどん広がる。
2021年10月20日その2
ワケギ。あっという間にモリモリ。収穫がまにあわん…。
2021年9月23日その3
バジルもそろそろ最後かな。花が咲いたので、来年の種用にもう少し立ち枯れるまで待ち。
2021年9月8日
長戸のおばちゃんに、きゅうりの種と大根の種をもらった。今年は、きゅうり三昧やったけど、種採れてなかったので、ありがたや。
大根はそろそろ撒き時だそうなんで、次、土の手入れして撒く。
長戸のおばちゃんの極意
・きゅうりは、一晩水に浸けておいて、ポットに撒くと発芽しやすい。今年は浸けてなくてもほぼ全部発芽したけど、何度も採るうちに一手間が必要になるんだろうな。
・大根の種は、大根をずっとほっとくと真ん中に花が咲くそう。そこが鞘になって、茶色くなったら、その中に種が入ってるとのこと。鞘が割れないうちに採るべし。
2021年8月25日その3
そういえば、ササゲ…スクスク。どうなったら、どこがどうなるのか…調べねば。
2021年7月21日その10
畑で汗だくの後は、ミユキ特製、畑の恵パスタ。ありがたやーありがたやー。
2021年7月21日その7
もうダメだと思っていたので、思ったより大きくて、大興奮。よぅやった。
2021年7月21日その4
菊芋。すくすく。
2021年7月21日その1
今日は畝を立てて、撒き時ギリギリいけるヤツらの種植え。
ささげ(豆)
チエコは膝が曲がらないのでしゃがめない。耕した後は、椅子に座って草ひき。効率悪し。
2021年7月12日その8
菊芋はほっといてもこうなる。すげーな…。
2021年7月12日その5
きゅうり。
ちょっと事故が起こった。
我らの雑草放ったらかし農法により、畝と道と雑草の境界線が分からなくなってしまっておったそうな。ずっと雨も続いて、畝も少し流れてしまっておったのでしょう。
梅雨が明けて、ミユキ父母が草刈り機で草を刈ってくれたそうな。
我らが植えたきゅうりとバジルとマリーゴールドは一緒に草刈り機の餌食に…なりかけたけど、かろうじて残っていたベビーたちをミユキが一生懸命救い出してくれたそうな。
チエコは膝が遂に壊れてリハビリ通いが始まってしもうたもんで、畑仕事もままならんそうな…。
そんなこんなのきゅうりがしっかりと。
2021年7月12日その2
古墳が崩れてしまった古墳かぼちゃ。
後円のかぼちゃはどっかいった。前方のみに。
2021年6月26日その2
見よ!この艶!
長戸のおばちゃんも、なんか今年はツヤツヤしとんよね〜と。
2021年5月27日その1
トマト。実が鳴り始めた。嬉しいね。
ちょっと山のほうだと、みかんが植わっている所が多く、ハンブンコ農園にもミユキ父が植えているみかんの木があって、この時期、夜になると町中がみかんの花の香りがして、ほっこりする。嬉しいね。
夜の方が匂いが強く感じるのは何ででしょう。生き物の動きが少なくなって、滞留すんのかね。
2021年5月13日その6
ブロッコリー。順調に大きくなっとるけど、青虫に絶賛食べられ中。いくつかもう葉っぱがなくなってしまってるのも。泣。
ミユキは怒り心頭で、木っ端で青虫をはじきとばしている。
2021年5月13日その3
先に植え付けていたおばちゃんのトマト。1株だけさようならに。あとは元気。
2021年5月6日その11
間引いた大根とほうれん草とたらの芽。収穫。この頃、菜飯ばかり作っている。
2021年5月6日その8
クリムソンクローバー。
土の改良に役立つようで植えてみたけど、思った感じと違う。。。
2021年5月6日その5
おばちゃんのトマト。1株だけダメやったけど、後はみんな持ち直して元気。さぁ、脇芽摘みが始まる。
2021年5月6日その2
ベビートマトたち。みんな元気で。
2021年4月30日その3
かぼちゃの苗も2つもらったので、新たに前方後円墳の畝を作ってみる。かぼちゃの葉っぱで古墳になったら楽しいね。
2021年4月26日その2
立派なラディッシュ。もう数日早めが収穫ベストだった模様。ミユキ父に美味しいね、上手にできたねとほめてもらった。
2021年4月14日その5
菊芋の畝みたいになってたところ、菊芋は出して、長戸のおばちゃんのトマト。植樹式を真似るミユキ。
長戸のおばちゃんの極意
・トマトは15cm〜20cmぐらいになってきたら、本葉が増えてくるので、主茎が4本になるように葉を落として、常に4本で育てていく。こまめに脇芽をつむように。
2021年4月14日その2
大根とラディッシュの畝は順調。間引きしていく。
ネットが足りず、そのままオープンにしていたところの立て札はナチュラルラディッシュと書いてあるけど、この葉っぱはどう見ても、大根。。。種を植えたそばから立て札しているはずなのに、何故間違う。。。ポンコツ2人組。
2021年4月5日その2
ポットで芽が出たブロッコリーを、新しく立てた畝へ移植。かわいいなぁ。かわいすぎたな。もうちょっとポットで育ててから植えた方が良かったみたい。焦りすぎた。
死にませんように。
2021年3月29日その2
ブロッコリー用に石灰を撒いて畝を立てる。
2021年3月24日その1
うまい具合で雨が降ってくれて、芽が出たのでお手入れ。
2021年3月3日その3
畝をたてる。
2021年1月27日
あんとす堂のエリから春蒔きの種が届く。
・ゴールデンラディッシュ
・ナショナルラディッシュ
・バターフレイほうれんそう
・ブロッコリードシコ
・クリムソンクローバー
2021年1月5日その2
伊予柑もたくさん落ちているので、収穫。
泥棒のようなミユキ。
2020年11月26日その1
なんだか冬っぽくなってきたなぁ。
2020年11月24日その2
ナスにも草マルチ。
2020年10月29日その3
隣にたててた畝に長戸のおばちゃんからもらった大根の種を蒔いてみる。
大根から種て、どうやって取るんや。どこらへんに種があるのかしら。
長戸おばちゃんの極意
・大根は種をまいて、もみ殻を上に撒いておくと、乾燥止めにもなるし、鳥対策にもなる。
・芽はちゃんと間引いても、菜飯にできるので無駄がない。
2020年10月14日その6
マリーゴールドがまだまだ元気。いつまで咲くのかね。枯れてきているのもあるけど、元気なのもたくさん。いつ、おがすか、悩むところ。
2020年10月14日その5
菌ちゃん土のタマネギ。何も変わらず。
2020年10月14日その2
バジルはもうすごいことに。
皆、根こそぎ持って帰ってくだされ。
2020年9月30日その4
バジルが相変わらず森。
2020年9月30日その1
やっと、菌ちゃん土のタマネギが芽を出した。
長戸のおばちゃんの極意
・タマネギは芽が出たら1回、1ヶ月後に1回、更に1ヶ月後に1回の計3回肥料を蒔くと良い。
・肥料はリン、カリウムなどなどが割合の低いもの。
・玉ねぎには、極早生(5月頃GW頃に収穫)、早生(5月頃GW頃に収穫)、奥手(6月頃梅雨時期に収穫)があるが、奥手は湿気が多いので腐りやすい。腐り止めなどをする人もいるがやめた方が良い。
・極早生、早生の方が収穫が早いので腐りにくい。
ただ、ここは菌ちゃん土で実験中なので、肥料もなしでいってみる。
2020年9月17日その2
もう芽が出た!その2。
こっちがたぶん、かぶ東京マーケット。
水菜とかぶは、種がそっくりでどっちがどっちか全く見分けがつかなかった。
出てきた芽もそっくり。
2020年9月14日その2
きゅうりは結局芽が出なかった。。。暑すぎたのかな。だもんで、菌ちゃん土のほうもおがす。
広大な我らの畑。(正確にはミユキ父の畑)
一番手前のバジルがまだまだ元気いっぱい。もう腹いっぱい。。。
2020年9月1日
トマトの種を来年蒔くように取って、乾かす。
おばちゃんの教え通り、触ってぽろっと取れるまで、放っておいて、取れた実を割って種を取り出す。洗って干して乾かす。
ミユキ作。
マリーゴールドは、枯れた花を摘んで、1週間ほど自然乾燥。乾いたら房から出して保管。
11月ぐらいまで咲くが枯れたものと混在するのでもういいかなという時に引っこ抜いて、そのままこぼれ種で咲かせたいところに置いておくと、乾燥して種が落ちて来年おのれ生え。
2020年8月31日その1
トマトがほぼ終了。
雨が全然降らずに、気温が高すぎて、ミユキが水やりをしてくれているけど、なかなか難しい。
ので、お役目全うしてくれたトマトは引っこ抜く。
長戸のおばちゃんのトマトはまだ綺麗な実が採れる。同じ苗なのに、えらい違う。。。
長戸のおばちゃんからのトマトの極意
・脇芽をしっかり摘むこと。
本茎から出た脇芽の脇芽はしっかり摘んで、茎4本ぐらいで育てるのが、収穫量も味も大きさも一番良くなる。おばちゃんも、長年やってきて、これが一番いいな、来年からはこれでいこうとのこと。
2020年8月14日その1
菌ちゃん先生の土がそろそろできたはず。
マルチをのけて、耕す。雑草はほぼなくなっているが、太いのは結構残っている。茎の中はスカスカやけど、邪魔なので、太いのはある程度のける。あまりしっかりしすぎた雑草ではないほうが良いみたい。
再び畝にして、上から水をたっぷり。
2020年6月29日その3
トマトを整理し始めると、どんどん大胆になる。これまでは、せっかく花がつきそうなのに。。。こんなに大きくなったのに。。。と惜しんでいたが、それがやはり結局全体を困ったことにする。分かっていてもなかなできずにいたが、一度思い切るともうジャンジャン容赦ない。
ミユキが見逃してあげた脇芽をチエコが折る。チエコが見逃してあげた脇芽をミユキが折る。
おばちゃんの苗のほうのトマトはものすごいことになってしまってたので、支柱や誘引からほどいてやり直す。実がついているけど、心を鬼にして選定して剪定する。やっとミニトマトらしくなって、すっきり。それでも鈴なり。ありがたや。
みんな元気で。
青い実もきっと何か食べようがあるはず、と小さいヤツも全部取る。後から調べてみると、火を入れると美味しく食べられるみたい。天ぷらや炒めたりパンの上にチーズと乗せて焼いたり、ピクルスなども良いそう。糠床に突っ込んで糠漬けにもしてみよう。
2020年6月28日
長戸のおばちゃんから譲ってもらったきゅうりが逝ってしまわれたことを話すと、うーーん、ほんなら、と言って、去年自分で採取していた種をわけてくれた。
きゅうりは、8月まで種植えできるから直播きしとうみ、とのこと。そしたら、ちょうど松山のお祭り(毎年10月頭)の頃に収穫できるけん、その頃が一番きゅうりの値段が高いのでちょうどええよと。
ちょうど、菌ちゃん土が8月に使えるようになる予定なので、菌ちゃん土でやってみることにする。
きゅうりの極意
・できたきゅうりの1本を黄色くなるまで放っておいて、そうなったら、その黄色くなったやつの種を取って、洗って乾かしておく。その種を来年また植えてきゅうりを作る。
2020年6月1日その2
苗からのトマトが森になりそうなので、ちょっと整理する。
思いがけず、トマトの種がたくさん芽が出たので、支柱がなんぼあっても足りない。支柱は1本ずつに切り替える。強風は吹かないと信じる。
芽が出て浮かれていたら、苗のほうの脇芽がもはや、枝の勢いに。。。
脇芽欠きは、結構マメにやらないと、脇芽なのか芯目なのか分からんなる。
三つ又に分かれている真ん中が脇目だそう。芯目は必ずここでカクッと折れるように曲がるそう。それに対して脇目は主軸に対して真っすぐに伸びることが多いので、大きくなると分からんなる。つまり、こまめに脇芽欠きを、てこと。
仮に間違えて芯芽を切ってしまっても、芯芽は諦めて、代わりに脇芽を育てれば良いみたい。
脇芽は、はさみを使わず、手で上下に折って摘むのが良いとのことだが、太すぎてもはや無理。はさみで切る。
主軸は、勝手気ままに曲がっていくので、誘引をするが、あまり強引にしないように。紐を支柱と枝の間で8の字になるようにして結ぶと、遊びができるので良いとのこと。
小さな青いトマトが鈴なりになり始めた。かわいい。
2020年4月22日
草舟あんとす号、絵里から無農薬の種が届く。
・米ナスブラックビューティー
・サンマルツァーノトマト
・ジェノヴェーゼバジル
2024年12月16日その2
豆は順調。
2024年12月12日その4
チンゲンサイ。少し虫に食べられつつも、良い感じで育ってる。間引くのもうまくいく。
チンゲンサイは、手間がかかって、育てるのが難しい割に安く取り引きされて割に合わないので、農家さんが一番やりたくない野菜第1位だそう。
2024年12月12日その1
豆。スクスク。良い感じ。
2024年12月2日その1
豆が、支柱だけではやはり難しいので、サクっとネットを張る。これで勝手にすくすく伸びてくれることでしょう。
2024年11月7日その3
ナスが倒れちゃうもんで、支柱で支える。
2024年10月28日その3
再び、少し糠など撒いて、また被せる。
2024年10月10日その6
ちょうど、畝の幅で撒いて、仕上げにお水をたっぷり撒い解いて、黒マルチを被せて放置。
どんなかな〜。
2024年10月10日その3
ナスもそろそろ終わりやけど、まだ実をつけてくれる。ありがたやー。
2024年9月19日
今年は、まだ猛暑が続いている。
暑さ寒さも彼岸まで、というので、もう少しの辛抱か。朝晩はだいぶ涼しくなったけれど、昼間は暑い。。。
この暑さのおかげで、秋蒔きの野菜をいつ植えるかが、かなり難しい。百戦錬磨の長戸のおばちゃんも悩んでいた。おばちゃんが悩むぐらいなら、我々なぞには見当もつかない。
それでも、オクラは実をつけてくれているので、早めに収穫。ちょっとでもボーッとしようものなら、すぐに大きくなって、カチカチの筋だらけで、煮ても焼いても食べれなくなる。
じゃんじゃん伸びる草を刈ってマルチにすることだけ、する。
2024年9月12日その2
秋蒔き用の畝をひと畝立てる。暦的には、もう蒔いてないとダメやけど、暑さが真夏なので難しいところ。
とりあえず、土を作っておくために立てた畝に草マルチ、水をやっておく。
2024年9月2日その2
一時期、バジルテロになっちゃった年があったので、今年は、ちょっとだけ。猛暑でダメかと思ったけど、頑張ってる。
2024年7月22日その3
バジル。良い感じ。バジルはちょっと植えるとバジルテロになるので、このぐらいがちょうど良い。
2024年7月18日その6
トマト。ぼちぼちできているけど、なんか例年に比べると成長が芳しくない。何をすべきかなぁ。。。
2024年7月18日その3
みゆきの大事な果樹。
2024年6月17日その3
本日の収穫。シソ、かわいい大根、ニンジン大きい!
2024年6月13日その8
本日の収穫。なかなか。ニンジン、かわいい大根。春菊。枇杷。
枇杷は、去年、表年でたくさん採れたので、今年はやはり裏年か。
2024年6月13日その5
みゆきがポットで育ててくれている次の苗たちを植え付けるための畝立てた。
2024年6月13日その2
えんどうが、全然伸びてないのにもうサヤがついている。慌てて、巻きつけるように棒を刺す。
2024年6月3日その1
今年の草マルチは豊富。
2024年5月23日その1
今年も長戸のおばちゃんから、育てた苗をもらう。まずはかぼちゃ。
毎年やけど、何にもなかった畑が急に畑になる。おばちゃんがおらんなったら、私らどうしたらいいんやろう。
2024年5月16日その1
なんとなく土を掘り返したりしていたものの、それぞれなんだかんだ忙しく、ほったらかしの畑。今年はやっと始めます。
なぜなら、長戸のおばちゃんが今年も苗をくれるから。
2023年5月1日その4
金柑は、アクが強いので、大量に食べれないのが悔しいところ。
もぎたて、そのままは3個ぐらいで十分。柔らかくとても美味しいが、売るほどある。
金柑を摘むミユキ。
2023年5月1日その1
畑を耕していると、すごい綺麗な色の鳥がすごい近くに寄ってきた。
口には、ウニョウニョ動いている青虫。耕してて、表に出ちゃったんだろう青虫。まるで、見て!取れたよ!と見せてきている鳥。
お礼を言ってるような、得意気に見せびらかしているような、長い時間、側にいた。
肉眼だと、もっと全身綺麗な色だった。たぶん、オオルリかな?渡りの途中だったのか。幸せの青い鳥。
2023年1月12日その2
それでも、少しだけ収穫。
ラディッシュと檸檬。
2022年6月23日その10
今日のミユキ特製ランチ。
自家栽培野菜と身体に悪くないウィンナー蒸し フォカッチャ添え
2022年6月23日その7
カボチャはすごい元気。
2022年6月23日その4
長戸のおばちゃんの中玉トマト。うーーん。身がついてはいるが、葉っぱが枯れ気味。。。
2022年6月23日その1
長戸のおばちゃんのミニトマト。ピカピカ。
2022年6月12日その3
長戸のおばちゃんのきゅうり。ちょっと育ちが悪いなぁ。。。
2022年5月18日その5
本日のランチ。
ミユキ特製採れたて畑野菜の和風パスタ。
2022年5月18日その2
去年のこぼれ種でおのれ生えしていたトマトも移植してみる。
2022年5月9日その4
おのれ生えの菊芋を整理する。今年もすごい採れるんかなぁ。
2022年5月9日その1
今年は忙し過ぎて、やっと畑始め。本番終わるまではあまり手をかけてやれないだろうなぁ。。
バターフライほうれん草
ワラワラオニオン
バジル
マリーゴールド
の種をまく。
2022年4月8日その2
白オクラの種まくbyミユキ
長戸のおばちゃんの種。
2022年1月12日その2
お昼は、ミユキ特製鍋焼きうどん。松山は何故か、鍋焼きうどんはソウルフード。
2021年12月8日その5
今日の収穫。
山のようなトマトとササゲと菊芋。
バジルも種採取用に。
2021年12月8日その2
寒い、寒いて、再び穴に入っていくてんとう。かわいい…。
2021年10月20日その10
畝を一つ作って、ほうれん草を撒く。早く芽が出ますよーに。でも、今日から急にめっちゃ寒いんです。ミユキはまんまと風邪ひきかけ。
2021年10月20日その7
トマト。終わりそうで終わらんのよなぁ。でも流石にもう終わりでない?
2021年10月20日その4
菊芋掘った。今年も立派なんがボコボコ。
2021年10月20日その1
ささげ。あっという間にさやが茶色になる。収穫が間に合わん…。
2021年9月23日その2
ミユキ父のかぼちゃが海。
2021年8月31日
ワケギ植えまーす。新しく畝を立てて。
2021年8月25日その2
だいぶマシに。
2021年7月21日その9
きゅうりができよるやーん!
今年は、異常にきゅうりができる。ここでもたくさん採れるし、長戸のおばちゃんや方々でもらう。需要と供給のバランスが完全に崩れている。
異常に出来すぎるというのも、おかしい
証拠だそう。天気がこの数年おかしいのが影響しよんやね、と畑先輩たちは言う。
2021年7月21日その6
菌ちゃん土の玉ねぎがそれっぽく大きくなったので抜いてみる。
2021年7月21日その3
おばちゃんトマト。すくすく。
おばちゃんの極意
・トマトは3段ぐらいまで実がなったら、少しだけ追肥してやると良い。肥料はやりすぎると、葉が黄色くなってしまうので量に注意。
2021年7月12日その10
今日の収穫。
マブイねぇ。
2021年7月12日その7
おばちゃんトマトはすくすく。
2021年7月12日その4
サンマルツァーノトマト。
去年採れたトマトの種から再び。
2021年7月12日その1
バッタ。
2021年6月26日その1
雨で、うまく畑の時間が取れず。
長戸のおばちゃんことお向かいのおばちゃんが、チエコ実家の猫の額しかない土地にもついでに野菜を植えて育ててくれている。
おばちゃんの手にかかると、トマトももうこんなになる。
ハンブンコ農園も同じおばちゃんのトマト苗なのに。やっぱり手をかければかけるほど、応えてくれるんやろね。
チエコは、ここの野菜をただただ収穫するという一番最高のやつをしている。ありがたや〜。
2021年5月13日その8
今日の間引き収穫。なかなか良い大根とほうれん草。
2021年5月13日その5
古墳は順調。
2021年5月13日その2
おくらからトマトに変わった畝。
2021年5月6日その10
古墳も無問題。
2021年5月6日その7
菊芋は無問題。強し。
2021年5月6日その4
ぼかしを終えて、棒立ちのミユキ。何故かビシッとしとる。
ネットなしの大根はぼかしなしでいってみる。
2021年5月6日その1
我らがポットで種から育てたトマトの苗の植え付け。新たに2畝作って。
2021年4月30日その2
長戸のおばちゃんがプランターで育てておいたトマトの苗をたくさんもらう。ポットに1回移して、なので今日中に植え付ければたぶん大丈夫とのことで、おばちゃんともらいにいく約束をして、受け取ったその足で植え付けに。
一緒にもらった青じそと赤じそも虫除けで端々に。
ミユキと準備していた畝では少し足りず、畝を伸ばす。ちょっとぐったりさんもおるけれど、これから雨が降るとのことでちょうど良い。みんな元気で。
2021年4月26日その1
ちょっと畑手入れ。ラディッシュが大きくなりすぎているので全部収穫。
2021年4月14日その4
長戸のおばちゃんがポットで育てといたトマトを1株もらった。我々がポットに種撒いたトマトはまだやっと双葉が出た程度。まだまだベビ。
おばちゃんのは、まぁまぁ育っているので、それだけ植え替えてみようかと、先に準備しておいた畝を見ると、菊芋が芽を出していた。しかもあちこち。えっっ!?
耕したのに、残っていたのか菊芋強すぎる。
そういえば、種芋にした菊芋をどこへ埋めておいたかな。。。冬越えさせるために菊芋の種芋をどこかへ埋めておいたのに、どこへ埋めたか全く思い出せず。。。リスかよ。
かろうじてミユキが覚えていたあたりに芽が出てて、掘りおこす。もっとたくさん埋めてたと思うのに、数個しかなく。土に還ったりするんか?芽が出ちゃってるので、オクラ用にとおがしかけてやめたところに、見つけた菊芋は全部植え直す。
2021年4月14日その1
オクラ用の畝を3本立てようと、おがしたら、一番手前は枝が山ほどでてきて、2本にしておく。
2021年4月5日その1
たらの芽。春です。天ぷらにした。
2021年3月29日その1
ネット異常なし。
2021年3月3日その5
トマトとブロッコリーは、ポットで育ててから。
2021年3月3日その2
石灰を撒いて、土を中和する。
まめ知識
日本の場合は降雨量が多いため土中のアルカリ分が流される。なのでpH4.5〜5.6程度で、酸性寄り。
pH4〜6は酸性土。
pH8〜9はアルカリ土。
野菜の多くはpH6〜6.5でよく育つと言われている。
2021年1月5日その4
泥棒のようなミユキ。
2021年1月5日その1
今日はほったらかしの畑の整理。
してたら、夏には諦めていたかぼちゃが、ドテかぼちゃになっていた。
切ってみてもカスカスにはなっておらず、とても良い感じ。もうちょっと小さめの手頃なのを長戸のおばちゃんへ。
長戸のおばちゃんが、広い土地でないとかぼちゃはできないからとくれた種。夏に収穫して、あげれなかったのが気になってので、良かった!
2020年11月24日その4
辛うじて、鳥に食べられなかった元祖かぶ。ミユキ収穫。良い塩梅。
2020年11月24日その1
大根の葉は減っている。。。
湿度対策と寒さ対策で草マルチ。
が、がんばれ!
2020年10月29日その2
菊芋たくさんとれた!
このうちのいくつかは、種芋として、そこらへんに埋めておく。
2020年10月14日その7
ネットを張って、鳥対策。今度こそ。
2020年10月14日その4
一番最初のトマトの跡地。
2020年10月14日その1
ナス、たわわ。
2020年9月30日その3
水菜とかぶは順調。
2020年9月23日その2
水菜とかぶはスクスクくん。
2020年9月17日その1
もう芽が出た!
こっちは、たぶん紫水菜。
札、立て忘れた。。。
2020年9月14日その1
台風ハイシェンの後、突然秋がきた。それまで、もう9月なのにうだるような暑さで、畑の達人たちも秋蒔きの種を蒔くべきか蒔かざるべきかで唸っていた。達人でそれなので、我らには到底判断つかず。
が、急に秋になったので、それ今だ!と土作り。
石灰を蒔くと2週間ぐらいおかないと種が蒔けないので、有機石灰(貝殻石灰)を蒔く。貝殻石灰だと、すぐに種を蒔けると、長戸のおばちゃんに教えてもらった。種蒔きの時期を逃してはいかんので、貝殻石灰でやってみる。
2020年8月31日その3
まだまだ暑い日が続いていて、雨も降らないので、水をたっぷりと。
2020年8月14日その3
長戸のおばちゃんからもらったきゅうりの種を蒔く。トマトなど欲張りすぎて、大味のいまいちな味を大量になってしまったので、今度はちゃんと間隔とって、美味しいものを自分たちの分だけにする。穴開け機で穴を全部で8個。種を蒔く。全部の種が発芽するか分からないけど、菌ちゃんいっぱいの土のはずなので、うまくいくと信じたい。
今日分かったこと。
畑作業は夕方陽が落ちる直前が一番良い。ずっと雨が降っていないので、しっかり水やりをしたいので、二人で連携してやるのが最も良い。なので、水やりの日を決める。
車はまだないが。。。
2020年4月23日その2
長戸のおばちゃんからもらった苗を植え付ける。
・おばちゃんのミニトマト
・きゅうり
・虫除け用のねぎ
・虫除け用のニラ
・三つ葉
・変わりネギ
土の中でネギの根っこがミニトマトのねっこの下にくるような感じで植え付けておくと良いとのこと。虫がネギやニラの方にいってくれるから。
普通のネギはネギ坊主になって種をとってまた作るが、変わりネギは先端の実のようなものを、ちぎって植えると良いとのこと。
2024年12月16日その1
みゆきが楽しみにしていたイチジク。。。肥料が足りなかったようで、これ以上は育たない模様。青くて堅いものは、ジャムやマーマレードのようなものにできるということらしく、もう全部摘果。
2024年12月12日その3
ラブリーキャロット。群生しちゃった。これまた間引くの難しい。ラブリー。
2024年12月2日その3
いちじく。。。みゆきが早く食べたくてウズウズしているのに、なかなか熟さない。青くて硬いまま。
2024年11月7日その5
こちらの畝には、コメット(赤丸二十日大根)とゴルゴ(紅白ビート)。
ちなみに、チエコはゴルゴ13好きで、ミユキが、これは買わねば!と買ってくれた。
2024年11月7日その2
豆はそれなりに、すくすく。
2024年10月28日その2
ナスは、まだ実をつけてくれている。ありがたやー。
2024年10月10日その5
雑草をそのまま、枯らしながら土を作る方法を試す。
雑草を枯らしたい部分に米糠と納豆菌水を満遍なく撒く。
米糠は、自宅で精米するので、いくらでもできる。
納豆菌水は、納豆の粒5粒くらいを空いたペットボトルに水と一緒に入れておいて作るか、納豆を食べた後のパックに水を入れておいて作るかどっちでも良いそう。
2024年10月10日その2
菊芋の花がやっと咲いた。
この花が枯れる頃にやっと収穫。
今年は随分遅いかな。
2024年9月12日その4
畑の後は、シャワー浴びて、恒例のミユキ特製ランチ。写真がいつも上手に撮れんけど、バランス良し定食。いつもありがとう。
2024年9月12日その1
畝の周りの草は手で刈って、草マルチに。草マルチもかなり分厚くてんこ盛りにした方が良いらしく、野菜たちの周りにてんこ盛りにする。
それ以外の土地は草刈機で。我々2人でやるには広すぎるので、身丈に合った広さだけを畑に。
2024年9月2日その1
8月丸々、体調を崩して畑が全然できなかった。異常な猛暑と雨が全く降らないのも相まって、いろいろ終わってしまった。
頑張ってくれている野菜たちの整理。オクラ、ナス、菊芋、ネギ、ニラ、バジルはどうにか。
2024年7月22日その2
カボチャ。蔓が伸びて花も咲いている。もう触らない。
2024年7月18日その5
オクラ。ちょっとうっかりすると、すぐに大きくなって、筋ばって固くなり、煮ても焼いても食べれんくなる。
今年は、梅雨の雨や暑さのため、野菜が巨大化、たくさん採れるらしい。農家さんは、単価が安くなるので困りものだそう。。。
2024年7月18日その2
レモンもだいぶ葉っぱが戻ってきた。
2024年6月17日その2
モリモリの草マルチを作る。
明日から、本格的に雨が続くみたいなので。
2024年6月13日その7
みゆきがポットで育ててくれたスイカ。2苗植える。
2024年6月13日その4
長戸のおばちゃんからもらった菊芋。我らの菊芋は今年は己生えしなかったので、もらった種芋。すくすく。おばちゃんの苗はすごい。
2024年6月13日その1
みゆきが苗を育ててくれてたワーントマト。変わった名前。
2024年5月23日その3
安定のミニトマト。
ありがたや。
2024年5月16日その3
みゆきがこっそり育てていたかわいい大根。かわいくなってる。
2023年5月1日その6
今年は、何回も金柑を山ほど摘んで、シロップやジャムやいろんなものを作っても、まだまだあるので、友達たちにもお裾分け。
本当に売ったら良いほどの出来栄えと量。
今年は、枇杷も表年だったらしく、山ほど採れた。
今年はたくさん楽しませてもらいました。
2023年5月1日その3
今年は、金柑が異常によく獲れる。表年らしい。
金柑を摘むミユキ。
2023年3月6日その2
ブロッコリーとワケギ。
急に、時間かけて育てたみたいに畑。
2023年1月12日その1
年が明けた。
公演に全身全霊のため、畑は全くできずで、年明け。今年はちょっとやろうね、と整える。
2022年6月23日その9
大根。もうちょっと大きくなってほしいけど、頑張っている。
2022年6月23日その6
去年のこぼれ種からのおのれ生えのトマト達。まぁ頑張っている。
2022年6月23日その3
きゅうりが伸び悩んでいる。
長戸の斜向かいのおじちゃんの極意
・米糠を上から全体にふりかけてみると、病気なんかは割と治る
と教えてもらったので、長戸おばちゃんが分けてくれた米糠をふりかけとく。
2022年6月12日その5
カボチャ。ちゃんと芽が出た。古墳は崩壊。
2022年6月12日その2
長戸のおばちゃんのミニトマト。間違いない。
2022年5月18日その4
今日のお昼のための収穫。タラの芽、ワケギ、シソ、サニーレタス。たくさん畑の恵み、ほくほく。
2022年5月18日その1
トマトに棒を立て、きゅうりにネットを張る。
2022年5月9日その3
大根がすくすく。
サニーレタスも、頑張っている。
2022年4月8日その4
ミユキおばちゃんにもらったサニーレタスbyミユキ
2022年4月8日その1
大根の種まくbyミユキ
長戸のおばちゃんにもらった種。
2022年1月12日その1
年が明けました。畑終いの日にしまえんかった、残りを整理。働くミユキ。勤労感謝。
今年はジャガイモ植えてみても良いかも。
長戸のおばちゃんのジャガイモ極意
・ジャガイモは春と秋
・春の方が育てやすい。
・春は、種芋を2つか3つに切って、植え付けたので良い。秋はそれをやると腐る。
・椿さんが終わる頃に植え付ける。新芽が霜に当たると枯れるから、霜が降りないぐらいの時期がちょうど良いので。
・新芽が枯れても次の芽で良いと言う人もおるけど、芽はだんだん小さくなっていくので一番新芽が良い。
・椿さん前にどうしてもの場合は、マルチとトンネルならできる。
2021年12月8日その4
菊芋も全部おがす。鈴なり。なんかそこかしこに石のように顔を出している。身体にとっても良いけど、いろいろな理由で皆んなにあまり好かれない菊芋。そんなに植えてないのに、山ほどできるのも、好かれない理由か。
※ネットで調べた菊芋の極意
・菊芋は、足が早いので、土に埋めたまま、保存が望ましい。3月ぐらいまでは、食べる分だけ毎回掘り起こす。
・スライスにして、ツナとマヨネーズで和えてサラダなどの生で食べるのが良い。
・短時間の加熱はOKだが、加熱すると、菊芋に豊富に入っている栄養素イヌリンが損なわれてしまう。
2021年12月8日その1
ハンブンコ、忙し過ぎて、畑ほったらかし過ぎた。さすがにそろそろ、整えねばと朝から畑へ。
奇しくも今日は、暦の上では、畑終いの日だそう。
でも、まだまだトマトがたくさんなっている。青いけど。もうこのままでは赤くはならんやろうけん、実を全部採って、部屋内に入れてれば、赤くなるだろうと、実を採って、全部おがす。
トマトに空いた穴に、てんとう虫が寝ていた。かわいい…。動かしちゃったので、なんやなんや?と起きてきたところ。
2021年10月20日その9
枯れて終わったものは、おがして、1箇所にまとめる。大量やけど枯れとるけん軽し。仕事人のようなミユキ。
2021年10月20日その6
バジルとマリーゴールド。モリモリ。でもそろそろ終わりかなー。今年は量的に良いぐらいの株数でした。もう少し少なくても良いかも。
2021年10月20日その3
菊芋。枯れ始めた。枯れているものは収穫する。まだ緑のものは、また次。
2021年9月23日その4
菊芋の花がかわいいね。
秋です。
2021年9月23日その1
ささげ。
ささげって、どんな感じになるんかね?どこを食べるんかね?と言いながら、日にちが過ぎ、やっとこさ調べたら、ツル性の植物だった…。しかも、鞘が30〜50cmぐらいになる豆だった…。
慌てて、ネットを買ってきた。
下で横にバーッと伸びて周りの植物に巻き付こうとしていた…。
ごめん、ごめんと言いながら、縦に引っ掛けて行く。なんとなくそれっぽくなった。もう10cmぐらいの鞘がついている。ごめん、ごめん。
2021年8月30日
長戸のおばちゃんに、ワケギをもらった。ネギ代わりに使えるし、万能。明日植える。
2021年8月25日その1
菊芋がトマトに侵入している…。今日は畑を整える。
2021年7月21日その8
サンマルツァーノトマト。草も刈りつつ、刈った草をそのまま草マルチに。
梅雨が明けた途端、しばらく雨が降らない。今年は、四国だけ梅雨明けが遅かった。うまい具合に雨が降ってくれるとありがたいけど、ままならんね。
2021年7月21日その5
前方かぼちゃ。踏ん張っている。
2021年7月21日その2
きゅうり。すくすく。
2021年7月12日その9
オクラの花。かわいいねぇ。
2021年7月12日その6
同じく事故ったバジル。
これも頑張っている。
これも、去年森になって収穫したバジルの種から。
2021年7月12日その3
菌ちゃん土の玉ねぎ。がんばってる。玉ねぎっぽくなってきた。
2021年7月5日
雀が!
4羽ほどブロッコリーのネットの中に!
出れんくなって、バッサバッサ。
ネットの外側で1羽、どうしようどうしようとウロウロ。
どないして入ったんや…君たち…。
2021年5月27日その2
きゅうりがすくすく。
2021年5月13日その7
きゅうりをポットから種植え。
2021年5月13日その4
クリムゾンクローバー。これ、どうなったらどうなるんやっけ?
種の袋を見返すと、赤い花が咲いて、葉っぱは食べれると。ふむふむ。でもまだ摘むほどじゃぁないなぁ。花も春先に咲く。と。。。春は終わったなぁ。。。
2021年5月13日その1
我らがポットで育てていたトマトの植え付け。おくらの畝がどうにも芽が出ないので、その畝へ。
2021年5月6日その9
ずっとなかなか育たないワラワラオニオン。やっとこさちょっと伸びてきた。土の下はタマネギできよんやろか。。。
2021年5月6日その6
シーンとしっぱなしのおくら。
2021年5月6日その3
大根はネットを外し、ぼかしを入れてみる。ミユキ作。
2021年4月30日その4
前方後円墳かぼちゃ。
2021年4月30日その1
ネットなしの大根。
なかなか良き。
2021年4月14日その6
間引いた収穫。ラディッシュ、大根、たらの芽も。
2021年4月14日その3
オクラの種を1個ずつ。
2021年4月5日その3
トマト用におがして石灰を撒いて、畝を立てておく。下準備万端。
2021年3月29日その3
菌ちゃん先生の言う通りの土に植えたタマネギ。。。なかなか育たない。土を育てるのは難しいなぁ。
しかも1列で種撒いたはずなのに、何故か2列になっとりますなぁ。
2021年3月24日その2
また鳥に食べられないよう、ネットをする。
2021年3月3日その4
直播き分の種を撒いてしっかり水やり。
長戸のおばちゃんの大根、エリのナチュラルラディッシュ、ゴールデンラディッシュ、バターフレイほうれんそう。
2021年3月3日その1
春撒きの種用に畑を再開。おがす。
2021年1月5日その3
泥棒のようなミユキ。
2020年11月26日その2
バジルを終了いたしまする~。
2020年11月24日その3
玉ねぎにも草マルチ。
2020年11月7日
大根の芽がやっと出た!がんばれ!
2020年10月29日その1
菊芋の葉っぱがだいぶ枯れてきたので収穫。地中にはびこっているので、傷つけないよう優しく掘り起こす。
2020年10月14日その6
再挑戦。
自然農を教えてもらいながらやっている、ハンブンコ友のべびに、鳥対策を教えてもらう。枯れ木の枝を両側から刺して、ネット代わりに。この辺りには、枯れ枝が全然ないので、木っぽく大きくなった枯れ草を利用。たぶん全然違う。こんなんではダメでしょう。量も全然足りん。
2020年10月14日その3
菊芋の花が満開。青空と映えている。
2020年10月7日
水菜とかぶは、どれ?
なんと、あんなに出ていた芽が綺麗になくなっておる!!!
鳥たちに根こそぎ食べられたーーーー!!なんてこと!鳥の餌をせっせと作っただけ!なんじゃい!!!
周りの草を食べんかい!!!
ムキーーーッッッ!!!
長戸のおばちゃんによると、鳥対策には匂いのものを置いておくと良いかもとのこと。猫対策と同じやな。
2020年9月30日その2
菊芋の花が咲いた。
話には聞いてたけど、ひまわりみたいでかわいい。
2020年9月23日その1
ナスがここにきて、丈が伸びてきた。下葉をすっきり。
2020年9月14日その3
ミユキが畝を作ると曲がることが判明。方向音痴はこうなるそう。
どういうこと?
途中で修正をかけた畝。
とてもナマメカしい。
2020年9月5日
草舟あんとす号、えりから秋蒔きの種が届く。
・かぶ東京マーケット
・ワラワラオニオン
・紫水菜
さっそく土を耕して畝作って蒔く予定が、台風10号ハイシェンに邪魔をされる。
2020年8月31日その2
ピーマンみたいなエリのトマトもほぼ終了。
たくさん収穫させてもらいました。ありがとう。
周りの草もある程度抜いて、畝を耕しておく。
2020年8月14日その2
再びマルチを敷く。
2020年7月8日
ずっと梅雨らしい雨が降り続け、ハンブンコ農園は放置している間に豪雨が発生。今回の豪雨は、HAARPではなく自然災害の模様。松山では6日の夜から7日8日の朝方まで警報が出まくり、避難指示も出た。深夜や早朝に大きな音で、警告通知が携帯から鳴り響く。被害甚大な地域もあり心が痛むが、松山では大きな被害はなかった。ありがたや。
警報など全部解除されて晴れ間も出た8日の午前中に恐る恐るミユキが畑をパトロール。沼ではあったが野菜たちは、ぴーーーん!!!とみんな元気。すごい。
この先もまだ雨が続くので、割れてしまってはいかんので追熟できそうなトマトを摘んで、他大きな野菜を大収穫。
みんな元気で。
2020年6月25日その1
長戸のおばちゃんのトマトが赤くなった。
おばちゃんから教えてもらったトマトの極意。
・トマトは赤くなって、ヘタが丸まってきたら収穫。それから少し置いておいて、追熟させると甘くて美味しい。
・トマトの実の上にかぶさっている葉っぱは残して、その下側で混んでいる葉っぱは折って落として良い。
・脇芽は大きくなりすぎたら、切って、土に挿しておけば、ラッキーだったら根付く。梅雨の今時期は、そうやって増やすのに絶好の時期。雨がしっかり降るので、根付きやすい。
・脇芽は多少大きくなってても、容赦なく折ると良い。その方が実が大きくなる。脇芽も伸び放題でもダメなわけではないが、実が小さくなる。栄養が分散するので、味も落ちる。
・実をいくつか、取らずにそのまま放置して、ちょっと触っただけでポロっと落ちるぐらいまで熟れさせる。ポロっと落ちるぐらいになったら、その実を取って、割って、中の種を取り出して、洗って乾かす。それが、来年植えるための種になる。そうやって循環。
・茎が伸びてきたら、下の方の支柱と結んでいる紐を外して、その紐で上の方を結ぶ。を繰り返す。
・支柱と結ぶ紐の場所はできれば、実がつくところの茎の下を通すと良い。
・成長して支柱より背丈が高くなったら、下の方の実は収穫ずみになるので、茎おろしをする。なので、下の方の紐を順々にはずして上に使うようにしておくと茎おろしがやりやすい。
・トマトの横にバジルを移植しとくと、トマトが甘くなる。
・雨がトマトの実に当たるとそこからひび割れてしまうことがあるので、長雨の前には色づいたものは収穫してしまって追熟させると良い。
2020年5月28日その1
「雑草があれば2ヶ月で有機野菜作り始められる」という記事をネットで発見。
https://news.yahoo.co.jp/byline/satoutomoko/20200516-00178777/
ハンブンコ農園(けんちゃん命名)は、自然農法で、雑草も刈らずにやってみているが、上記の菌ちゃん先生のやり方はとても興味深く、畑素人ハンブンコでもできそうなのでやってみる。
まず、隣の空き地から固い草(今回は「もうひとり」の作品でお馴染みのセイタカアワダチソウ)を刈る。
刈った翌日には、その空き地の全面草刈りが行われた模様で、ギリギリセーフ。あぶないあぶない。もう切るよ。
2020年4月23日その1
畝を作る。
牛糞を撒きながら、土を掘り起こし、土を混ぜる。
土を耕したら、周りを掘りながら真ん中に土を盛っていって畝にする。
周りの雑草はあまりひきすぎず残しておくと、虫がそっちに行ってくれるので、見栄えは良くなくても自然農としては良い。今回、ひいてキレイにしてしまったが、すぐにボウボウになるだろう。