
2025年5月8日その5
ミユキの檸檬。
檸檬は、根を伸ばしまくるらしく、その段階では根を伸ばす方に栄養を届けるので実がつかないらしい。
なので、大きめの鉢で根を回し切って、実をつける段階へ移行しないと何年も実がつかないらしい。とにかく少なくても早く実が欲しいミユキなので、この春に植え替えするつもりだったのだが、蕾がたくさんついたので、この春は様子見することにした。
どうなるかな。花が咲いても実がつくとは限らない。

2025年5月8日その2
植えるもの待ちの畝たち。

2025年4月30日その3
菊芋すくすく。

2025年4月17日その3
ラディッシュの一種だと思う、コメット赤丸二十日大根の芽が出てきたよ。

2025年4月17日その1
前回、苦土石灰などを混ぜた土で畝を立てるのだけど、土を盛るより、周りを掘り下げるやり方をやってみる。さらに、畝の横はペチペチと固めておくと良いよう。なかなか立派なのができた。

2024年12月16日その3
菊芋を年内に食べるように調理をする時間がなさそうなので、掘り起こさずに、そのまま土の中で保存することに。
茎を10cmぐらい残して切って、土を被せる。
足が早いので、都度都度、食べる分だけ掘り起こすことにする。
菊芋の墓場みたいになってる。

2024年12月12日その5
レモン。なんか頑張って生きてくれているけど、ずっとこんな感じ。何かが足りのかね。

2024年12月12日その2
ストロベリーほうれん草。雑草と相まってしまって、間引くのも難しい。。。ムムム。。。

2024年12月2日その2
菊芋がちゃんと枯れてくれたので、掘り起こしのタイミング。だがしかし、年末は何かと忙しく、菊芋をうまく調理しとく暇がないかも。。。てことで、もう少し土の中で保管。

2024年11月7日その4
先週、土起こししといた畝が、豪雨でちょっと流れたのを、立て直し、ミユキが買っておいてくれたラブリーキャロットと中生ちんげん菜を植えてみる。時期的にかなりギリギリなので、微妙だが。。。
ちなみに、その豪雨でチエコの会社の工場が床上浸水の被害に遭ったため、倉庫に保管していたハンブンコの美術道具も水没し、泣く泣くゴミに。お金で買い直せない作品は、保険など何の足しにもならず、再演がかなり難しい作品ができてしまった。床上浸水に遭うと、いろいろ本当に大変で、仕事を圧迫するほど滅茶苦茶忙しくなる。。。

2024年11月7日その1
雑草を肥沃な土に大作戦。そろそろできてるんではないかと、黒マルチを取ってみると、なんかひげもやしみたいなんが、サワーっと生えていて、気持ちわる。。。正解かどうかが分からないので、またソッと元に戻す。。。

2024年10月28日その1
豆。ツルが伸びてきたので、支柱立てる。

2024年10月10日その4
秋撒きの野菜の種をポットに。
先日、ナタ書さんで購入した、伝説の種(300円)も植えてみた。どんな花が咲くのだろうか。。。

2024年10月10日その1
マルチをしていた土、どうかな。
ちょっとは、フカフカになったろうか。
直蒔きできそうな葉もの野菜を筋蒔きしてみる。

2024年9月12日その3
畑を始めた時に、トマト用に使っていた黒マルチがまだ余っていたので、土をふかふかにするために、マルチで覆って菌たちの増殖を促す。草も少し混ぜ込み、苦土石灰と米糠も。

2024年9月2日その3
最後に水撒き。ザーッと雨が降ってくれんと、このぐらいでは足りんらしいけど、やらんわけにはいかん。

2024年7月22日その4
オクラ。このぐらいのサイズがちょうど食べ頃。

2024年7月22日その1
スイカ。まだ小さいけど、少し大きくなっている。
前回、草をひいたり、蔓の下に草マルチをしたりしたけど、長戸のおばちゃんに、スイカやカボチャは、蔓はいじったらいかんと教わった。蔓をいじると、実がつかんくなるらしい。知るのが一足遅かった!もう、触らない とみゆきと誓う。

2024年7月18日その4
菊芋。強いなぁ。順調。

2024年7月18日その1
ライブの制作でてんてこ舞い過ぎて、久しぶりのちゃんと畑。結構大雨が続いていたので、助かった。
そして、なんと!スイカができている!ちっちゃ!かわいい!

2024年6月17日その1
かぼちゃは順調。新しい花もまたついた。

2024年6月13日その6
かぼちゃ大きくなってる。咲いてた花が一旦枯れちゃった。水分が足りないか。雨があんまり降らない。

2024年6月13日その3
なす。がんばれ。

2024年6月3日その2
今年の雑草対策は草のくるりんパ。二人で示し合わせたかのように、何故か同じyoutube動画を見ていた。
雑草をそのまま根っこごと掘り返してひっくり返すという技。草部分は土の中、根っこが土の上に出る。根から上に伸びるので、根が上にきてたら、それ以上伸びないという理屈らしい。
やってみる。どの雑草が効果的なのか、どういう状態が一番良いのか色々試してみる。

2024年5月23日その2
オクラ。

2024年5月16日その2
みゆきがこっそり育てていたニンジン。大きくなってる。

2023年5月1日その5
金柑を摘むミユキ。

2023年5月1日その2
例年通り、長戸のおばちゃんにもらったトマトも植える。
キュウリ、などの初心者もよくやる夏野菜。バジルとシソはおのれ生えでお願いする。

2023年3月6日その1
長戸のおばちゃんから、お植えなさいともらった苗を。
何にもしてないのに、急に畑になる。

2022年6月23日その11
今日のおやつ。バスチー。
実物は可愛い感じで映えていたのだが。。。
チエコのラテは、かなり白い。歳をとって、カフェインがダメになってしまい、豆乳や牛乳でカフェインを薄めるのだ。
ミユキは珍しくブラック。

2022年6月23日その8
えーっと、これなんだっけな。。。

2022年6月23日その5
長戸のおばちゃんのミニトマトアイコ。
とりあえず順調。

2022年6月23日その2
菊芋。ほぼおのれ生え。

2022年6月12日その4
大根は頑張っている。

2022年6月12日その1
梅雨の合間の晴れ間に。ミユキが整えてくれる。が、あんまり梅雨らしい梅雨ではないけど、今年はどうなんかなぁ。
長戸のおばちゃんの中玉トマト。良いサイズ。

2022年5月18日その3
カボチャ。古墳リベンジ。うーん。。。変な形。

2022年5月9日その5
おのれ生えのポピー。
かわいい。

2022年5月9日その2
朝、長戸のおばちゃんの所へ行き、トマトときゅうりの苗をわけてもらう。
サザエさん状態で、立ち話が長くなっている間に、ミユキが畝を立ててくれていた。すまんの。。。
中玉トマトとアイコトマト。

2022年4月8日その3
昨年採取した種。トマト。
これはポットにbyミユキ
これもそもそも長戸のおばちゃんの。

2022年1月12日その3
パカッーーーー!
ピカッーーーー!

2021年12月8日その6
ミユキ特製お昼ごはん。
採れたて小菊芋の素揚げ抹茶塩を添えて
採れたて青ミニトマトのイタリア風炒め
季節の野菜と椎茸のお味噌汁
塩昆布おにぎり
自家製梅干

2021年12月8日その3
鍬を振り下ろして働くミユキ。
勤労感謝。

2021年11月18日
ハンブンコ、忙し過ぎて、畑が全然できていない…。それでも、長戸のおばちゃんのトマトがこんなに綺麗なのがまだまだたくさん採れる。ありがたや。みんな強い子〜。

2021年10月20日その8
しそ。綺麗に終わったなー。

2021年10月20日その5
かぼちゃ。モリモリ。どんどん広がる。

2021年10月20日その2
ワケギ。あっという間にモリモリ。収穫がまにあわん…。

2021年9月23日その3
バジルもそろそろ最後かな。花が咲いたので、来年の種用にもう少し立ち枯れるまで待ち。

2021年9月8日
長戸のおばちゃんに、きゅうりの種と大根の種をもらった。今年は、きゅうり三昧やったけど、種採れてなかったので、ありがたや。
大根はそろそろ撒き時だそうなんで、次、土の手入れして撒く。
長戸のおばちゃんの極意
・きゅうりは、一晩水に浸けておいて、ポットに撒くと発芽しやすい。今年は浸けてなくてもほぼ全部発芽したけど、何度も採るうちに一手間が必要になるんだろうな。
・大根の種は、大根をずっとほっとくと真ん中に花が咲くそう。そこが鞘になって、茶色くなったら、その中に種が入ってるとのこと。鞘が割れないうちに採るべし。

2021年8月25日その3
そういえば、ササゲ…スクスク。どうなったら、どこがどうなるのか…調べねば。

2021年7月21日その10
畑で汗だくの後は、ミユキ特製、畑の恵パスタ。ありがたやーありがたやー。

2021年7月21日その7
もうダメだと思っていたので、思ったより大きくて、大興奮。よぅやった。

2021年7月21日その4
菊芋。すくすく。

2021年7月21日その1
今日は畝を立てて、撒き時ギリギリいけるヤツらの種植え。
ささげ(豆)
チエコは膝が曲がらないのでしゃがめない。耕した後は、椅子に座って草ひき。効率悪し。

2021年7 月12日その8
菊芋はほっといてもこうなる。すげーな…。

2021年7月12日その5
きゅうり。
ちょっと事故が起こった。
我らの雑草放ったらかし農法により、畝と道と雑草の境界線が分からなくなってしまっておったそうな。ずっと雨も続いて、畝も少し流れてしまっておったのでしょう。
梅雨が明けて、ミユキ父母が草刈り機で草を刈ってくれたそうな。
我らが植えたきゅうりとバジルとマリーゴールドは一緒に草刈り機の餌食に…なりかけたけど、かろうじて残っていたベビーたちをミユキが一生懸命救い出してくれたそうな。
チエコは膝が遂に壊れてリハビリ通いが始まってしもうたもんで、畑仕事もままならんそうな…。
そんなこんなのきゅうりがしっかりと。

2021年7 月12日その2
古墳が崩れてしまった古墳かぼちゃ。
後円のかぼちゃはどっかいった。前方のみに。

2021年6月26 日その2
見よ!この艶!
長戸のおばちゃんも、なんか今年はツヤツヤしとんよね〜と。

2021年5月27 日その1
トマト。実が鳴り始めた。嬉しいね。
ちょっと山のほうだと、みかんが植わっている所が多く、ハンブンコ農園にもミユキ父が植えているみかんの木があって、この時期、夜になると町中がみかんの花の香りがして、ほっこりする。嬉しいね。
夜の方が匂いが強く感じるのは何ででしょう。生き物の動きが少なくなって、滞留すんのかね。

2021年5月13 日その6
ブロッコリー。順調に大きくなっとるけど、青虫に絶賛食べられ中。いくつかもう葉っぱがなくなってしまってるのも。泣。
ミユキは怒り心頭で、木っ端で青虫をはじきとばしている。

2021年5月13 日その3
先に植え付けていたおばちゃんのトマト。1株だけさようならに。あとは元気。

2021年5 月6日その11
間引いた大根とほうれん草とたらの芽。収穫。この頃、菜飯ばかり作っている。

2021年5 月6日その8
クリムソンクローバー。
土の改良に役立つようで植えてみたけど、思った感じと違う。。。

2021年5 月6日その5
おばちゃんのトマト。1株だけダメやったけど、後はみんな持ち直して元気。さぁ、脇芽摘みが始まる。

2021年5 月6日その2
ベビートマトたち。みんな元気で。

2021年4月30 日その3
かぼちゃの苗も2つもらったので、新たに前方後円墳の畝を作ってみる。かぼちゃの葉っぱで古墳になったら楽しいね。

2021年4月26日その2
立派なラディッシュ。もう数日早めが収穫ベストだった模様。ミユキ父に美味しいね、上手にできたねとほめてもらった。

2021年4月14 日その5
菊芋の畝みたいになってたところ、菊芋は出して、長戸のおばちゃんのトマト。植樹式を真似るミユキ。
長戸のおばちゃんの極意
・トマトは15cm〜20cmぐらいになってきたら、本葉が増えてくるので、主茎が4本になるように葉を落として、常に4本で育てていく。こまめに脇芽をつむように。

2021年4月14 日その2
大根とラディッシュの畝は順調。間引きしていく。
ネットが足りず、そのままオープンにしていたところの立て札はナチュラルラディッシュと書いてあるけど、この葉っぱはどう見ても、大根。。。種を植えたそばから立て札しているはずなのに、何故間違う。。。ポンコツ2人組。

2021年4月5 日その2
ポットで芽が出たブロッコリーを、新しく立てた畝へ移植。かわいいなぁ。かわいすぎたな。もうちょっとポットで育ててから植えた方が良かったみたい。焦りすぎた。
死にませんように。

2021年3月29 日その2
ブロッコリー用に石灰を撒いて畝を立てる。

2021年3月24日その1
うまい具合で雨が降ってくれて、芽が出たのでお手入れ。

2021年3月3 日その3
畝をたてる。

2021年1月27日
あんとす堂のエリから春蒔きの種が届く。
・ゴールデンラディッシュ
・ナショナルラディッシュ
・バターフレイほうれんそう
・ブロッコリードシコ
・クリムソンクローバー

2021年1月5 日その2
伊予柑もたくさん落ちているので、収穫。
泥棒のようなミユキ。

2020年11月26日その1
なんだか冬っぽくなってきたなぁ。

2020年11月24日その2
ナスにも草マルチ。

2020年10月29日その3
隣にたててた畝に長戸のおばちゃんからもらった大根の種を蒔いてみる。
大根から種て、どうやって取るんや。どこらへんに種があるのかしら。
長戸おばちゃんの極意
・大根は種をまいて、もみ殻を上に撒いておくと、乾燥止めにもなるし、鳥対策にもなる。
・芽はちゃんと間引いても、菜飯にできるので無駄がない。

2020年10月14日その6
マリーゴールドがまだまだ元気。いつまで咲くのかね。枯れてきているのもあるけど、元気なのもたくさん。いつ、おがすか、悩むところ。

2020年10月14日その5
菌ちゃん土のタマネギ。何も変わらず。

2020年10月14日その2
バジルはもうすごいことに。
皆、根こそぎ持って帰ってくだされ。

2020年9月30 日その4
バジルが相変わらず森。

2020年9月30日その1
やっと、菌ちゃん土のタマネギが芽を出した。
長戸のおばちゃんの極意
・タマネギは芽が出たら1回、1ヶ月後に1回、更に1ヶ月後に1回の計3回肥料を蒔くと良い。
・肥料はリン、カリウムなどなどが割合の低いもの。
・玉ねぎには、極早生(5月頃GW頃に収穫)、早生(5月頃GW頃に収穫)、奥手(6月頃梅雨時期に収穫)があるが、奥手は湿気が多いので腐りやすい。腐り止めなどをする人もいるがやめた方が良い。
・極早生、早生の方が収穫が早いので腐りにくい。
ただ、ここは菌ちゃん土で実験中なので、肥料もなしでいってみる。

2020年9月17日その2
もう芽が出た!その2。
こっちがたぶん、かぶ東京マーケット。
水菜とかぶは、種がそっくりでどっちがどっちか全く見分けがつかなかった。
出てきた芽もそっくり。

2020年9月14 日その2
きゅうりは結局芽が出なかった。。。暑すぎたのかな。だもんで、菌ちゃん土のほうもおがす。
広大な我らの畑。(正確にはミユキ父の畑)
一番手前のバジルがまだまだ元気いっぱい。もう腹いっぱい。。。

2020年9 月1日
トマトの種を来年蒔くように取って、乾かす。
おばちゃんの教え通り、触ってぽろっと取れるまで、放っておいて、取れた実を割って種を取り出す。洗って干して乾かす。
ミユキ作。
マリーゴールドは、枯れた花を摘んで、1週間ほど自然乾燥。乾いたら房から出して保管。
11月ぐらいまで咲くが枯れたものと混在するのでもういいかなという時に引っこ抜いて、そのままこぼれ種で咲かせたいところに置いておくと、乾燥して種が落ちて来年おのれ生え。

2020年8月31 日その1
トマトがほぼ終了。
雨が全然降らずに、気温が高すぎて、ミユキが水やりをしてくれているけど、なかなか難しい。
ので、お役目全うしてくれたトマトは引っこ抜く。
長戸のおばちゃんのトマトはまだ綺麗な実が採れる。同じ苗なのに、えらい違う。。。
長戸のおばちゃんからのトマトの極意
・脇芽をしっかり摘むこと。
本茎から出た脇芽の脇芽はしっかり摘んで、茎4本ぐらいで育てるのが、収穫量も味も大きさも一番良くなる。おばちゃんも、長年やってきて、これが一番いいな、来年からはこれでいこうとのこと。

2020年8月14 日その1
菌ちゃん先生の土がそろそろできたはず。
マルチをのけて、耕す。雑草はほぼなくなっているが、太いのは結構残っている。茎の中はスカスカやけど、邪魔なので、太いのはある程度のける。あまりしっかりしすぎた雑草ではないほうが良いみたい。
再び畝にして、上から水をたっぷり。
2020年6月29日その3
トマトを整理し始めると、どんどん大胆になる。これまでは、せっかく花がつきそうなのに。。。こんなに大きくなったのに。。。と惜しんでいたが、それがやはり結局全体を困ったことにする。分かっていてもなかなできずにいたが、一度思い切るともうジャンジャン容赦ない。
ミユキが見逃してあげた脇芽をチエコが折る。チエコが見逃してあげた脇芽をミユキが折る。
おばちゃんの苗のほうのトマトはものすごいことになってしまってたので、支柱や誘引からほどいてやり直す。実がついているけど、心を鬼にして選定して剪定する。やっとミニトマトらしくなって、すっきり。それでも鈴なり。ありがたや。
みんな元気で。
青い実もきっと何か食べようがあるはず、と小さいヤツも全部取る。後から調べてみると、火を入れると美味しく食べられるみたい。天ぷらや炒めたりパンの上にチーズと乗せて焼いたり、ピクルスなども良いそう。糠床に突っ込んで糠漬けにもしてみよう。
2020年6月28日
長戸のおばちゃんから譲ってもらったきゅうりが逝ってしまわれたことを話すと、うーーん、ほんなら、と言って、去年自分で採取していた種をわけてくれた。
きゅうりは、8月まで種植えできるから直播きしとうみ、とのこと。そしたら、ちょうど松山のお祭り(毎年10月頭)の頃に収穫できるけん、その頃が一番きゅうりの値段が高いのでちょうどええよと。
ちょうど、菌ちゃん土が8月に使えるようになる予定なので、菌ちゃん土でやってみることにする。
きゅうりの極意
・できたきゅうりの1本を黄色くなるまで放っておいて、そうなったら、その黄色くなったやつの種を取って、洗って乾かしておく。その種を来年また植えてきゅうりを作る。
2020年6月1日その2
苗からのトマトが森になりそうなので、ちょっと整理する。
思いがけず、トマトの種がたくさん芽が出たので、支柱がなんぼあっても足りない。支柱は1本ずつに切り替える。強風は吹かないと信じる。
芽が出て浮かれていたら、苗のほうの脇芽がもはや、枝の勢いに。。。
脇芽欠きは、結構マメにやらないと、脇芽なのか芯目なのか分からんなる。
三つ又に分かれている真ん中が脇目だそう。芯目は必ずここでカクッと折れるように曲がるそう。それに対して脇目は主軸に対して真っすぐに伸びることが多いので、大きくなると分からんなる。つまり、こまめに脇芽欠きを、てこと。
仮に間違えて芯芽を切ってしまっても、芯芽は諦めて、代わりに脇芽を育てれば良いみたい。
脇芽は、はさみを使わず、手で上下に折って摘むのが良いとのことだが、太すぎてもはや無理。はさみで切る。
主軸は、勝手気ままに曲がっていくので、誘引をするが、あまり強引にしないように。紐を支柱と枝の間で8の字になるようにして結ぶと、遊びができるので良いとのこと。
小さな青いトマトが鈴なりになり始めた。かわいい。

2020年4月22日
草舟あんとす号、絵里から無農薬の種が届く。
・米ナスブラックビューティー
・サンマルツァーノトマト
・ジェノヴェーゼバジル

2025年5月8日その4
ミユキがあまって芽が出そうな小じゃがいもを植えてみていたやつがすくすく。卵の殻が痛いとなって虫が嫌がるそう。土がアルカリにもなるのかな?

2025年5月8日その1
豆すくすく。

2025年4月30日その2
豆にネットかける。

2025年4月17日その3
こちらは、雑草を枯らすために黒ビニールをしてみているが。。。

2025年3月27日その2
長戸のおばちゃんからネギをもらった。また急に豊かな畑になった。

2024年12月16日その2
豆は順調。

2024年12月12日その4
チンゲンサイ。少し虫に食べられつつも、良い感じで育ってる。間引くのもうまくいく。
チンゲンサイは、手間がかかって、育てるのが難しい割に安く取り引きされて割に合わないので、農家さんが一番やりたくない野菜第1位だそう。

2024年12月12日その1
豆。スクスク。良い感じ。

2024年12月2日その1
豆が、支柱だけではやはり難しいので、サクっとネットを張る。これで勝手にすくすく伸びてくれることでしょう。

2024年11月7日その3
ナスが倒れちゃうもんで、支柱で支える。

2024年10月28日その3
再び、少し糠など撒いて、また被せる。

2024年10月10日その6
ちょうど、畝の幅で撒いて、仕上げにお水をたっぷり撒い解いて、黒マルチを被せて放置。
どんなかな〜。

2024年10月10日その3
ナスもそろそろ終わりやけど、まだ実をつけてくれる。ありがたやー。

2024年9月19日
今年は、まだ猛暑が続いている。
暑さ寒さも彼岸まで、というので、もう少しの辛抱か。朝晩はだいぶ涼しくなったけれど、昼間は暑い。。。
この暑さのおかげで、秋蒔きの野菜をいつ植えるかが、かなり難しい。百戦錬磨の長戸のおばちゃんも悩んでいた。おばちゃんが悩むぐらいなら、我々なぞには見当もつかない。
それでも、オクラは実をつけてくれているので、早めに収穫。ちょっとでもボーッとしようものなら、すぐに大きくなって、カチカチの筋だらけで、煮ても焼いても食べれなくなる。
じゃんじゃん伸びる草を刈ってマルチにすることだけ、する。

2024年9月12日その2
秋蒔き用の畝をひと畝立てる。暦的には、もう蒔いてないとダメやけど、暑さが真夏なので難しいところ。
とりあえず、土を作っておくために立てた畝に草マルチ、水をやっておく。

2024年9月2日その2
一時期、バジルテロになっちゃっ た年があったので、今年は、ちょっとだけ。猛暑でダメかと思ったけど、頑張ってる。

2024年7月22日その3
バジル。良い感じ。バジルはちょっと植えるとバジルテロになるので、このぐらいがちょうど良い。

2024年7月18日その6
トマト。ぼちぼちできているけど、なんか例年に比べると成長が芳しくない。何をすべきかなぁ。。。

2024年7月18日その3
みゆきの大事な果樹。

2024年6月17日その3
本日の収穫。シソ、かわいい大根、ニンジン大きい!

2024年6月13日その8
本日の収穫。なかなか。ニンジン、かわいい大根。春菊。枇杷。
枇杷は、去年、表年でたくさん採れたので、今年はやはり裏年か。

2024年6月13日その5
みゆきがポットで育ててくれている次の苗たちを植え付けるための畝立てた。

2024年6月13日その2
えんどうが、全然伸びてないのにもうサヤがついている。慌てて、巻きつけるように棒を刺す。

2024年6月3日その1
今年の草マルチは豊富。

2024年5月23日その1
今年も長戸のおばちゃんから、育てた苗をもらう。まずはかぼちゃ。
毎年やけど、何にもなかった畑が急に畑になる。おばちゃんがおらんなったら、私らどうしたらいいんやろう。

2024年5月16日その1
なんとなく土を掘り返したりしていたものの、それぞれなんだかんだ忙しく、ほったらかしの畑。今年はやっと始めます。
なぜなら、長戸のおばちゃんが今年も苗をくれるから。

2023年5月1日その4
金柑は、アクが強いので、大量に食べれないのが悔しいところ。
もぎたて、そのままは3個ぐらいで十分。柔らかくとても美味しいが、売るほどある。
金柑を摘むミユキ。

2023年5月1日その1
畑を耕していると、すごい綺麗な色の鳥がすごい近くに寄ってきた。
口には、ウニョウニョ動いている青虫。耕してて、表に出ちゃったんだろう青虫。まるで、見て!取れたよ!と見せてきている鳥。
お礼を言ってるような、得意気に見せびらかしているような、長い時間、側にいた。
肉眼だと、もっと全身綺麗な色だった。たぶん、オオルリかな?渡りの途中だったのか。幸せの青い鳥。

2023年1月12日その2
それでも、少しだけ収穫。
ラディッシュと檸檬。

2022年6月23日その10
今日のミユキ特製ランチ。
自家栽培野菜と身体に悪くないウィンナー蒸し フォカッチャ添え

2022年6月23日その7
カボチャはすごい元気。

2022年6月23日その4
長戸のおばちゃんの中玉トマト。うーーん。身がついてはいるが、葉っぱが枯れ気味。。。

2022年6月23日その1
長戸のおばちゃんのミニトマト。ピカピカ。

2022年6月12日その3
長戸のおばちゃんのきゅうり。ちょっと育ちが悪いなぁ。。。

2022年5 月18日その5
本日のランチ。
ミユキ特製採れたて畑野菜の和風パスタ。

2022年5月18日その2
去年のこぼれ種でおのれ生えしていたトマトも移植してみる。

2022年5月9日その4
おのれ生えの菊芋を整理する。今年もすごい採れるんかなぁ。

2022年5月9日その1
今年は忙し過ぎて、やっと畑始め。本番終わるまではあまり手をかけてやれないだろうなぁ。。
バターフライほうれん草
ワラワラオニオン
バジル
マリーゴールド
の種をまく。

2022年4月8日その2
白オクラの種まくbyミユキ
長戸のおばちゃんの種。

2022年1月12日その2
お昼は、ミユキ特製鍋焼きうどん。松山は何故か、鍋焼きうどんはソウルフード。

2021年12月8日その5
今日の収穫。
山のようなトマトとササゲと菊芋。
バジルも種採取用に。

2021年12月8日その2
寒い、寒いて、再び穴に入っていくてんとう。かわいい…。

2021年10月20日その10
畝を一つ作って、ほうれん草を撒く。早く芽が出ますよーに。でも、今日から急にめっちゃ寒いんです。ミユキはまんまと風邪ひきかけ。

2021年10月20日その7
トマト。終わりそうで終わらんのよなぁ。でも流石にもう終わりでない?

2021年10月20日その4
菊芋掘った。今年も立派なんがボコボコ。

2021年10月20日その1
ささげ。あっという間にさやが茶色になる。収穫が間に合わん…。

2021年9月23日その2
ミユキ父のかぼちゃが海。

2021年8月31日